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日常が華やぐ!丁寧な暮らしごっこ

一時期SNSや雑誌にあふれていた「丁寧な暮らし」。
耳あたりがよい言葉ですが、いつの間にか、「自慢気」「ひとりよがり」という批判の対象になっています。
なんとなく、意識高い系をからかう風潮に似ているような……

 

ひと様の暮らしを茶化すのは論外としても、ワンオペ育児や残業続きの女性にとって、丁寧な暮らしはハードルが高いのはたしかです。
ただ、女性が自分をおもてなしするのが大好きなのも、古今東西変わらない事実。
ちょっとした新鮮さで日常が華やげば、自分の気分をメンテナンスできます。
その辺に咲いている野草を一輪飾り、丁寧な暮らしごっこをしてみませんか?
丁寧に育てた庭のバラや、丁寧に干したカスミ草のドライフラワーじゃなくてかまいません。

 

ハーブは鬼門?いいえ、ミントなら大丈夫

 
丁寧な暮らしに欠かせないのがハーブです。
手作りお菓子にハーブ、グリル料理にハーブ、そして最後はハーブティーでほっこりひと休みです。
 
とはいえ、忙しい中で植物を栽培するのは大変なことです。
ポピュラーなバジルでさえ、うっかり花を咲かせてしまうと葉が硬くなって食べられません。
 
おすすめはミント。ミントテロという都市伝説を知っていますか?
ミントは繁殖力が強く、軽い気持ちで種をまいたが最後、隣家の敷地までをも埋め尽くすといわれています。
 
そんなミントなら、かなりアバウトなお世話でも大丈夫。
スクスクと健やかに育つ姿が、毎日元気と活力を分けてくれます。
冷蔵庫で冷やしたミント水は、おいしくて目に鮮やかです。
サラダに散らせばエスニック風味が加わります。
塩にきざんで混ぜたり、オリーブオイルに浸したり、調味料としても大活躍です。
 

 

ガラス容器とサンマのかば焼

 
食べかけにラップをしたお皿、あるいはお店のパックのまま。
これでは、せっかく温め直しても食事の幸福度は高まりません。
 
テーブルに出しても違和感がなく、再び冷蔵庫に戻せる保存容器に移しましょう。
保存容器は、1個1000円以上するオシャレな野田琺瑯(ほうろう)などではなく、ダイソーの耐熱ガラス容器で十分です。
プチトマトとチーズを入れて、ミントオイルを垂らしてレンジでチンすれば、イタリアンおつまみが出来上がります。
 
フタを外したガラス容器をテーブルに並べると、中身は何であれ、不思議と食卓が華やぎます。
サンマのかば焼やサバの水煮など、いっぺんに食べきれない缶詰を入れておくのもおすすめです。

 

掃除にも一工夫を~オーストリッチじゃなくニワトリでいい~

 
掃除には、クイックルワイパーやダイソンではなく、地方からお取り寄せした伝統工芸品の棕櫚箒(シュロボウキ)と、ドイツのレデッカー社製オーストリッチ(ダチョウ)毛ばたきを使うのが、ナチュラルな丁寧な暮らしの王道です。
意外かもしれませんが、掃除機より、ほうきとはたきの方が効率いいというのは本当です。
特に、洗面所や廊下、階段は、あっという間にキレイになります。
 
パソコンやテレビも、はたきをかけると目に見えてサッパリするはず。
もちろん、ほうきは普通にスーパーで売っているものを。
はたきは、仏具専門店が狙い目です。
オーストリッチではありませんが、やわらかくてフワフワした高品質なニワトリの毛ばたきが安く手に入ります。

 

疲れとイライラがピークに達すると、自分のテリトリーすら居心地が悪くなります。
ときには丁寧な暮らしごっこで、日常に新鮮で華やいだ空気を取り込みましょう。
あくまでも、丁寧さが面倒くさくならない程度に。

 

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